コ〇ナ対策にも!? 犬の吸い方講座

日常

コ〇ナウイルスの流行で、何故かペットショップが隆盛しているらしい。自宅に籠る寂しさを紛らわすのに丁度いいんだとか。

まあ、生き物を飼うのにその程度の覚悟はどうなんだ、とか、ペットショップじゃなくて保健所に行け、とかいう意見もあるだろうが、今回話したいのはそういうことじゃない。

飼うなら犬を飼え。犬を吸え。犬をキメろ!!

そう、犬の魅力として外せないのは何を隠そうそのケモノフレグランス。犬を飼っている連中は1000%犬を毎日キメています。嫌がられようとお構い無しで。犬はまだコ〇ナには効かないがそのうち効くようになる。もふもふの毛並みに顔を埋めろ。

という訳で今回は、犬吸い初心者の皆さんのために今日(3/23)が誕生日である我が愛犬、クイック君(ミニチュアダックスフント・今日で10歳)に犠牲になってもらって、犬の各々の部位の臭いの特徴について解説していく。

臭いの特徴(部位別)

背中

嗅ぎやすさ★★★★★

温かさ★☆☆☆☆

臭いの強さ★★☆☆☆

ベーシック中のベーシック。多分どんな犬ユーザーも最初に嗅いだ臭いは背面の臭いだと考えられる。何しろ嗅ぎやすい。とにかく嗅ぎやすい。抱っこして頭を下げればそう犬の背中はそこにある。

肝心の臭いはあっさり薄め。仄かなケモノ臭はビギナーに最適だろう。ただその薄さが災いして他の臭いの影響を受けやすい。タバコを吸う人間が抱っこした後なんかはタバコの臭いしかしない。

また、背中であるため犬の体温を感じられないのも難点か。

しかしとにかくその嗅ぎやすさは一級品であるため、最初の一嗅ぎは大人しく背中にしておくこと。オススメする。

頭頂部

嗅ぎやすさ★★★☆☆

温かさ★★★☆☆

臭いの強さ★★★☆☆

えもいわれぬケモノ臭が心地よいエリア。温かさも背中より増して安心感がある。ただ慣れていないと当然犬も抵抗してくるため、最初のうちは臭いを堪能するのは難しいかもしれない。嗅がれなれて諦めてもらおう。 

耳の中

嗅ぎやすさ★★☆☆☆

温かさ★★★☆☆

臭いの強さ★★★★★

垂れ耳の犬の耳は臭い。エグみの強い凝縮されたケモノ臭がする。既に犬をキメたことのある人ならば、垂れ耳の中に鼻を突っ込むのには抵抗感があることだろう。実際今嗅いでいるがやっぱりちょっと辛い。

もちろん人の好みの問題なのだが、最初にここを嗅ぐのは止めた方がいいだろう。無駄にトラウマを増やす必要はないのである。

嗅ぎやすさ★★☆☆☆

温かさ★★★★☆

臭いの強さ★★★★☆

個人的に今一番ハマっている部位はここである。顎の皮の垂れ具合、温かさ、そして強めかつエグみのないケモノ臭の具合がベストマッチなのだ。

とはいえここは口に近い。つまり食べたものの臭いがダイレクトに影響してくる。うっかり食糞した後の臭いを何の心構えもなく嗅いだら一大事だ。嗅ぎ時には気を付けよう。

胸元

嗅ぎやすさ★☆☆☆☆

温かさ★★★★★

臭いの強さ★★★★☆

一番嗅ぎづらいエリアである。下手に抱き上げて顔を突っ込めばアイアンクローが目に突き刺さることとなるだろう。寝転がっている胸元に突撃する方がまだ危険は少ないか。しかし、そのリスクの分だけ満足度も高い。

何よりここの特徴は心臓の近さ、温かさと言える。ぽかぽかだ。また胸毛に顔を突っ込むことになるため、一瞬で肺がケモノ臭で満たされることになるだろう。胸毛の玉手箱や。

脚先

嗅ぎやすさ★★☆☆☆

温かさ★★☆☆☆

臭いの強さ★★★★★

実はここの臭いが一番独特だと思っている。直接大地に触れるエリアであり、また犬にとって唯一汗腺の備わっている場所でもあるからか、ケモノ臭も他と一味違うのだ。何というか、焦がしたような感じがする。

当然脚の先なので、アイアンクローを食らうリスクは最も高い。しかし先端部分なので、寝転がっている隙を狙って鼻先で掠めるくらいなら許して貰えるのではないだろうか。

ちなみに犬の肉球はぷにぷにピンク色で柔らかいんだぁ……なんて思っているようだったら大間違いである。アイドルはウンコしないと信じてるようなものである。普通に固いし黒いしざらざらである。肉球目当てで犬を飼うのはやめろ。それより嗅げ。

股間

嗅ぎやすさ★★☆☆☆

温かさ★★★★★

臭いの強さ★★★★☆

犬は股間もまた逸品である。変な意味ではない。腹回りの脂肪や内臓の熱、弾力を直に味わうため、包み込まれるような感覚を得られるのだ。

股間の臭いもいい。変な意味ではない。仄かなアンモニアスメルがケモノ臭を引き立て満足感が高いのだ。排尿からの時間にもよるが、かなりオススメできる。顎から胸元を経由して股間まで嗅ぎ下ろすのが黄金ルート。ただ絵面は最悪である。

このブログは健全です。

嗅ぎやすさ★★★☆☆

温かさ★★☆☆☆

臭いの強さ★★★★★

ウンコの臭いがするだろ? まあ、その通りである。しかし犬をキメ続けたものは段々そのウンコフレグランスにも慣れてきて、別にウンコの手掴みもできるし、ある程度なら臭いを楽しめるように進化するものなのだ。覚悟と共にウンコ臭を一服す、また楽しからずやというわけである。

尻の毛のケモノ臭、ウンコの臭い、大殿筋の回りの皮の触感のハーモニーは中々キメていて飽きない。

ただ当然尻なので時々固形のウンコがこびりついている。顔についたりする。確認を怠らないこと。

尻尾

嗅ぎやすさ★★★★☆

温かさ★☆☆☆☆

臭いの強さ★☆☆☆☆

耳と尻尾をつければケモナー向け作品だろ、とか考えてるにわかには悪いが、犬の尻尾で臭いを堪能するのは諦めていただきたい。ばさばさと揺れる尻尾は目の保養にはなるし顔を突っ込むのも楽しいのだが、臭いという点では飛び散ってしまって味わえるだけの分が残っていないのである。残念。

まとめ

そういうわけで、犬の部位ごとの臭いについて解説した。やはり犬を飼うなら嗅がねば損損、たっぷり堪能していただきたい。犬をキメて英気を養えば多分コロナにも勝てます。知らんけど。

ただ当然犬は嗅がれるのを嫌がるので、嗅いだ後にはおやつをあげるなりしましょう。やりすぎてことあるごとにおやつをせびる強欲の犬になるかもしれないけれど知ったことではありません。

もちろん、犬を飼う前に、しっかり飼い切れるか確認、相談しましょうね!!

疫学的見地から不適切な内容が含まれていますが、ジョークであり推奨するものではありません

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