ザツザツアイス改良記-不撓不屈-

日常

この頃引きこもりすぎて、玄関のドアを『重い』と感じるようになってしまった。これでは外に出ない、ではなく外に出られない、である。仕方がないので愛犬のクイックを持ち上げては下ろし、持ち上げてはまた下ろして筋肉をつけようと思う。
めっちゃ嫌な顔をされる。

さて、皆さんはもう『ザツザツアイス改良記-限界突破-』は読んでくれただろうか。驚くべきことに、牛乳にマシュマロを溶かして凍らせるとアイスになるが、大量にマシュマロを溶かして冷やせばミルクプリンになるということが判明した。やはり料理は科学。

ザツザツアイス改良記-限界突破-
皆さんはもう『ザツザツアイス改良記✝漆黒暗夜✝』は読んでくれただろうか。卵黄の黄色と戦うため限界を超えて色々とブチ込んだら予想外に複雑で美味しいアイスが出来たことは自分の記憶には新しい。というわけで、限界...

という訳で今回は、卵黄の黄色に負けない味変を目指し切磋琢磨するつもりであった。
……そうだったのだが。
その前に一度、メーカーは抹茶アイスをどう作っているのか調べてみようと、明治エッセルスーパーカップの抹茶味の原料を調べたところ、衝撃の事実が判明した。

卵黄が!! ない!!
えっ、チョコチップ味は?

やっぱりない!!

そしてこれがバニラ味。

なんということだ……抹茶味にはそもそも卵黄が入っていない……卵黄由来の濃厚さなど不要……そうだったのか……バニラアイス以外に卵黄は使われていなかったのか……
そ、爽だったのか……MOU驚きがホームラン、頭の中のセブンティーンがSUNAOに頷くこともできずPAPICOんとジャンボに飛び回り……落ち着け……ここは頭をCoolishするんだ……ふぅ……ふぅ……

うん。現実を受け入れよう。
これは証明だ。卵黄をぶちこまずとも濃厚な抹茶アイスは作れるってね……

『牛乳とマシュマロで作るザツザツアイス-不撓不屈編-』

材料
牛乳:容器に入れたい量の大体二倍
マシュマロ:適当
抹茶オレ:一袋

というわけで再び抹茶味への挑戦である。以前、抹茶片栗編においては卵黄の黄色さに大敗を喫したが、最早そんなことは起こらない。
というわけで例のごとく牛乳を煮詰めてマシュマロ溶かして抹茶を投入。

うん、いい色。というわけでこいつを冷凍庫にドン!!

……六時間経過。もういいかな……いいよね……? じゃあ取り出して……

なんか……濁ってない……?

いやいやでも想定の範囲内。カラーは実に抹茶抹茶している。黄色くない!!
というわけで一口。

……うん。
美味しい。濃厚。抹茶だ。
普通に美味しい抹茶アイスだ。もちろん牛乳パワーも負けてはいない。満足感の凄まじい良質なアイスを雑に錬成することに成功したのである。この戦い我々の勝利だ!!

というわけで特に追加で言うこともなく完食。シンプルでもあっさりではない、いいアイスだった。
やはりあれだね。牛乳を煮詰めるという工程が大事なんだ。すべては煮詰めることで解決される──

……さて。
いよいよやることがなくなってしまった。普通のアイスとしてはコンビニアイス級の高みに上り詰めてしまったのでここからどうしたものかわからない。ネタ切れである。
うーん……困ったな……

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