AIの自動着色でアイコンを作る

日常

大学の遠隔授業が始まったと思ったら、事前収録された映像が雑にお出しされるだけだった。楽とかダルいとかそういうの通り越してドン引きである。お前本気でこれで学費取るの?
片手間で記事一つ書けちゃったぞおい。まあこの記事のことなんだが。

さて。自分の現在のアイコンはこれである。

まあ、陰気。オーギュスト・ロダンには悪いがポーズからして陰気。そして大分使い込んだので飽きてしまった。

というわけで新しいアイコンを作ろうと思う。と、言っても自分はタブレットで絵をデジタルに書けちゃうハイテク人間ではないので、ひとまずシャーペンで紙に書いてそれを写真に撮って作っているのだが。

まずこんな風に下書きをして、ボールペンで清書する。
そのうえでシャーペンで影をつけていい感じにスマホ備え付けの画像加工機能で弄ればこんな風になるわけだ。

……え? 画像の格好の意味? 良いんだよそんなの、カッコいいだろ? あ、カッコよくない? そう……
とにかく、普段ならこれを使うのだが……いつもこういうのでも芸がない。

というわけで今回はブラウザのAI着色サービスpetalica-paintを使って塗ろうと──塗ってもらおうと思う。
使い方は簡単。画像をアップロードするだけで勝手にやってくれる。

しかも三種類も塗りの傾向がある。
やや掠れ気味な、こなれた感じの塗りが特徴のたんぽぽちゃん。しっかりベタぁと色をつけてパステルカラーに画面を染め上げるさつきちゃん。そして暗くぼんやりとした、しかし穏やかなカラーリングが目を引くかんなちゃん。この三人が、自分の絵を思い思いに塗ってくれるのだ。バーチャルキャバクラの様相を呈してきたな……

で、塗ってもらうと、こうなった。
あー、さつきちゃんいいね、いいね!! 魅力的だね!! あっかんなちゃんも素敵だね!! その顔の中の丸がなければ即採用だったかな!!

しかしこれだけではない。なんと、画像にちょこんと色を落とせばAIもそれを反映してくれるのだ。
というわけで打ち込んでみる。

こうすると、

こうなった。
塗っていてわかったが、ちょっとやりづらい。何がやりづらいかというと、一度塗った色を綺麗に消せないのだ。いや、一つ戻る機能はあるのだが、それを使っても色の輪郭が残って、AIにも反映されてしまう。緊張感が凄い。
また、仕方ないっちゃ仕方ないが、左腕の部分の空白とかは関知してくれない。勝手に塗られてしまう。ここは外と合わせてくれ、とか要望は出せないので、ひたすらに色を打ち込んで調整することが必要になるだろう。
今回はかんなちゃんをお持ち帰りしようと思うので、自分好みに微調整を加えていく。

調整終了。後はダウンロードするだけで──


色つきの絵の完成だ。うん、良い。これからは自分のアイコンはこれで行こう。後で88IOに交換してもらうか……

Petalica-paint、楽しいので皆も使ってみてはどうだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました