VRで行くチューリップ四季彩館

VR博物館

この投稿で、自分の記事数は35になる。いや、特段35という数字が物凄くアニバーサリー的なものかというとそうでもないのだが。20とか50とか100の方がよっぽどアニバーサリーだとは思うのだが。35を盛大に祝うのなんてスーパー戦隊くらいのものである。
しかし自分にとって35記事は大きい。何故かというと──一応理系男子ライターの中で、二番目に記事数が多いライターになったということなのだから。ブロガー初めて1月半、まあよくやった方なのではないだろうか。我ながら大分華々しい活躍と思うぞ。次の目標は一番になってブログ名を一応理系男子から半分理系男子、あるいは一応文系男子にすることである。乗っ取れ!!

……はい。
華々しいという単語を出しましたので、今回は花の話。というのも、富山県にあるチューリップ四季彩館がmatterportにて館内を公開しているのを発見したのだ。

これでも、中学校の頃は緑化委員長をやっていた。花に水をやりつつ、ああ、こいつらは自分がいないと死んでいくんだなぁ、こいつらは絶対に自分を必要としているんだぁと感慨に浸っていた心優しい中学生だった時代が自分にもあったのだ。
そんなわけで花とか木は好きなのだが、しかしこのご時世お花見だって規制されていたしこれからも不要不急の外出は自粛しなければならない。ただ、VRならそんな心配はないのである。

というわけで『VRで行く博物館巡り』シリーズ、第十回はチューリップ四季彩館!!

Explore チューリップ四季彩館 in 3D
太陽と水に恵まれた砺波の自然と、花を愛する人の手が生んだ満開のチューリップがいつでもお出迎え 開館時間 9:00~18:00 電話番号 0763-33-7716 入場券(個人) 高校生以上  310円 65歳以上   250円 小・中学生  150円 幼 児    無料.

一年中咲き誇るチューリップの館

貴方が入館したらまず真っ先に目に入るのは、確実にチューリップであろう。何しろチューリップに包囲されているのだから。抵抗は無駄だ!!
チューリップ四季彩館は植物園である。植物が生い茂り、そのメインはもちろんチューリップ。本来日本ではチューリップは5月頃、つまり今頃の花であるわけだが、チューリップ四季彩館は超技術で一年中チューリップを咲かせ続けているのだ。

ま、VRになった以上季節もへったくれもないと言ってしまえばそれまでなのだが。

チューリップの秘密を掘り返せ

そしてこのチューリップ四季彩館は植物園だけではなく、博物館も兼ね備えている。植物園エリアの隣アンダーファームにおいては、チューリップの仕組みや歴史を学ぶことが出来るのだ。一年中チューリップを咲かせ続ける超技術の解説ももちろんある。

VRチューリップ四季彩館の注意点

体感ではあるが、かなりぐわんぐわんと動く。それぞれの視点の白丸自体は遠くはないのだが、何故か遠くの白丸にも平気で反応して次の瞬間には知らないエリアにやってきていることもしばしば。お前そのワープ力岡本太郎美術館でも使えなかったんか……

また、アンダーファームの展示は残念ながらビデオが主力だ。写真であるmatterportではビデオは見られない。いつものことだが残念である。

まとめ

目で楽しい花々だった。
もちろん、本来なら花々だって五感で楽しんでこそだとは思う。姿を見て、匂いを嗅ぎ、風にそよぐ音に耳を傾けて、葉や花を撫でてみるもよし、味覚は……味覚は……ほら、ツツジの花とか吸わない? そう考えると、VRで花を見ても5分の1しか楽しめない、という見方も出来るだろう。
しかしこう自粛が続くと、季節感すら薄れてはこないだろうか。技術の力で季節感の一端を味わえるなら、VR越しに花を愛でて、自然を愛する心を養うのもアリだと、自分は思う。
VRチューリップ四季彩館、一度行ってみては如何だろうか。

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