VRで行く海王丸パーク

VR博物館

毎日のように筆の赴くまま無計画に記事を書いていたのだが、なんか特設ページ作ってもらってトップに据えてもらうVIP待遇にしてもらえた。ちょっとやり過ぎな気がする。また俺なんかやっちゃいました?
なんというか、気分としてはあれである。船で未開の土地に押し入って色々強奪していく列強の気分だ。黒船です開国してくだサーイ。

はい。
今回は船の話。日本は全方位海に囲まれた島国であり、港も多く存在しまた船もそこかしこに停泊している。富山新港に停泊する海王丸もその一つだ。そしてこの海王丸が、その船内をmatterportにて公開しているのである。

というわけで扱いがビッグになった『VRで行く博物館巡り』シリーズ、第十二回は海王丸パーク!!

Explore 海王丸パーク in 3D
海の貴婦人と呼ばれる海王丸。 この純白の帆船を中心に広がる海王丸パークは、 人びとが集い、学び、憩う、素敵なベイエリアです。 さわやかな潮風を体いっぱいにうけながら、 海のロマンを満喫してください。 TEL 0766-82-5181 FAX 0766-82-5197.

『海の貴婦人』海王丸

海王丸とは、商船学校の練習船として誕生した帆船である。『海の貴婦人』という二つ名を持ち、その美しい白い姿で何人もの船乗りを育成してきた。そんな海王丸は1989年に引退したのだが、富山新港に開かれた海王丸パークに停泊し、今も人々にその姿を見せている。
そしてVRでも、海王丸の内部を見ることが可能なのだ。

船員の居住スペースや機関室、もちろん船長室まで、多くの部屋を覗き見すれば気分もほんのり船乗りである。ヨーソロー。あっ、ヨーソローって実は日本語らしいね。

恋人の聖地

また、海王丸はバレンタインデーに進水したことから恋人の聖地として知られ、船上結婚式を開いている他なんと船内にも恋人達のための部屋が設けられていたりする。ワンチャンご利益があるかもしれない。
……残念ながら当ブログのメンバーにとっては全く縁の無い話である。

VR海王丸パークの注意点

まず、スタート地点が360度ビューである。これがどういうことかというと、初期位置から歩くことが出来ないのだ。海王丸船内に行きたい場合は、左下のハイライトやフロアプラン表示を使う必要がある。

また、一部順路通りに進めないエリアが存在する。一応別のルートで全部見ることは可能なのだが、少し戸惑うこともあるだろう。

この他にも、視点となる白丸の位置の関係で壁抜けが必須な場合もあったりするし、壁にかかっている展示などは近くで見られないものもある。

まとめ

中々、船の内部というのは見る機会がない。それも大型船ともなればなおさらだ。そんな中で帆船の中に入ることができる海王丸パークは貴重な存在だと言えるだろう。
まあ欲を言えば潮風とか浴びたいのだが、それは我慢だ。
こんなご時世ではあるが、自宅にいながら乗船してみて遠くの海に思いを馳せるというのも、粋なものではないだろうか。

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