VRで行くジオスタ☆ゆざわ

VR博物館

今朝、起き抜けにTwitterのトレンドを見たら1位がなんと『#愛知クイズ』だった。愛知県民であるクイサレ君これには思わずビックリ仰天、ついでに一通り解いてみて名古屋回りのネタばかりでこれまたビックリ仰天しまして。三河の話が入っていないのはけしからんと奮起、大急ぎで自分なりの愛知クイズを作成、便乗して閲覧数を稼ごうとTwitterの海に放流いたしました。

何問解ける? 愛知クイズ!!

結果は惨敗。誰一人来ませんでした……やはり複数人に解いてもらって宣伝してもらって露出を増やさないことには何ともし難いのであると痛感する結果となった。

愛知クイズを作りながら思ったのだが、案外愛知県の全体的な知識というものはずっと愛知に住んでいても浮かんでこないものである。
観光地関連ばかりネタが浮かんでしまって、郷土の歴史とか、地理とか、そういうネタが出てこない。小学校のころに郷土史とかつまらないしめんどくさいと流してきたツケが回ってきた。

さて、郷土の地理歴史という単語を引き出しまして。
そういうものを展示する郷土資料館は各地にあるが、秋田県湯沢市に存在するジオスタ☆ゆざわはひと味違う。いや、名前からして変わり種すぎるだろうという気もするのだが、このジオスタ☆ゆざわ、廃校となった小学校を作り直して誕生した郷土資料館とジオパークのスーパー合体なのである。またジオパークかッ!!

というわけで『VRで行く博物館巡り』シリーズ、第十七回はジオスタ☆ゆざわ!!

Explore ジオスタ☆ゆざわ(湯沢市郷土学習資料展示施設) in 3D
Matterport 3D Showcase

湯沢市の自然を知ろう

湯沢市は秋田県東南部、ちょうど東北地方のど真ん中辺りに存在する、山に囲まれた町である。かつては銀山として栄えたここでは化石や鉱石がよく取れ、ジオスタ☆ゆざわにおいても数多く展示されている。

また、湯沢市には日本でも有数の出力を誇る地熱発電所が存在し、それについての展示も行われている。

湯沢市の歴史を知ろう

湯沢市は酒造で栄えた町である。ジオスタ☆ゆざわ内の郷土資料室はその酒造の歴史が並んでおり、巨大な桶や酒の瓶などがその姿を見せている。壁一面を埋め尽くす姿は圧巻だ。

また、湯沢市から出土した縄文時代の遺物も展示されている。細石器や縄文土器のかけら、そして土偶など、目を引くものも多いだろう。

VRジオスタ☆ゆざわの注意点

ジオスタ☆ゆざわは小学校を改装して作った博物館である。その展示にも小学校の棚などが使い回されており、それが味でもあるのだが……ちょっと見辛い。
更に言うなら、展示も細かく上から覗き込む前提のものが多いので、見えないものが多い。化石なんかは顕著なのだが、上から虫眼鏡を覗き込んで楽しむ展示、視点が固定されているmatterportでは全然よくわかんないのだ!! なんならそれぞれの文字も小さいので補足説明も読めなかったりする!!

他には、視点の白丸の位置も少々不便。廊下にある白丸から教室内の展示に入ろうと思っても、なんか反応せず延々困惑する事態になったりする。左下のフロアプラン表示から部屋内をタッチすることで移動することが出来るだろう。まあフロアプラン表示もバグるのだが。

まとめ

不便なことも多いが、しかし一回りした概観は楽しかった。
これはジオスタ☆ゆざわ単体の感想でもないのだが、これまでのVR博物館シリーズでもジオパークや酒造について扱ってきて、そこで見たものがまたここでも見られると、ああ知識が増えたなぁとぼんやり思えたりする。この感覚は学習の醍醐味の一つだと思えるので、是非皆さんもこの機会にVRで色々訪れてみて、知識の海に脚を浸してみてはどうだろうか。

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