VRで行く The Lab. みんなで世界一研究所

VR博物館

先日、金曜ロードショーにて『名探偵ピカチュウ』を見た。いやー、面白かった。ああいう形のポケモンというのもいいものだ。バチュル連れ歩きたい。
あの映画のピカチュウは、モーションキャプチャー技術で人間の表情をそのまま落とし込んでいるらしい。いやー、未来だ。いや、もう現実なのだが。昨日の未来がいま過去になっているんだなぁ、としみじみ思わされる。技術の進歩はめざましい。

さて、そんな技術を体験できる施設の一つとして、大阪にあるナレッジキャピタルがある。このナレッジキャピタルは企業や研究者達の交流の場であり、同時に大学や企業が各々に最新技術を出しあう科学館を抱えた存在でもある。そう、そのナレッジキャピタル内の科学館がmatterportにて公開されているのだ。

『VRで行く博物館巡り』シリーズ、第十八回はThe Lab. みんなで世界一研究所!!

Explore The Lab. みんなで世界一研究所 in 3D
【新型コロナウイルス感染拡大抑止のため時短営業中】 2020年7月1日(水)から当面の営業は下記の通りとなります。 ・営業時間 11:00~19:00 平常時営業時間 ・営業時間:9:00~21:00 SCANER : exAgent INC.

最新技術の玉手箱

The Lab. みんなで世界一研究所はナレッジキャピタル内に存在する科学館である。その特色は複数の企業や大学がそれぞれの技術を出しあっているということ。つまりここはある種の合同企業説明会でもあり、オープンキャンパスでもあるわけだ。当然、それぞれの売り出したい最新技術が、ここには並んでいる。

もちろん各々の企業大学の説明を読めるし、ものによってはYoutubeで動画を見ることも可能だ。

頭の体操にチャレンジ!!

そんな企業群の一つに、こんな展示がある。

最新ロボットの展示だ。日常におけるロボットの存在感を強くし、ロボットがいる生活を当たり前にすることを目標とするiPresence合同会社が主催している。本来はロボットと共に謎解きに挑むコーナーだ。

……まあ、残念ながらmatterportではビデオ等の映像が写し出せないので、当然このロボットも動かせないのだが。
しかし、ここで提供されている謎解きには挑むことが出来る。自分もやってみたが、適度に難しい。閃きが問われるところである。
是非一度挑んでみてはどうだろう。

VR The Lab. みんなで世界一研究所の注意点

視点の白丸の位置に偏りがあるため、思い通りに動けずもどかしい思いをしたり、そうかと思えばあらぬ方向に飛ばされたりすることがあるだろう。
しかしその分文字は細かいものまで読むことが可能だ。

また、バーチャルナレッジ自体直接の交流を目的とする施設なので、やはりVRだと際立って物足りなさが強い。
施設は22日に再開したので、可能ならば健康に気を使った上で直接訪れるのが、やはり理想的だろう。

まとめ

やはり技術の進歩はめざましい。しかしそのめざましさを使う側が知らなければ、社会の発展は訪れない。だからこそ、陽の目を浴びないまま事業仕分けされていく研究があったりする。
文系であろうと理系であろうと、こういった最新技術には気を使うべきだと自分は思う。興味を持っているという事実を示すだけでも、外から観測できるその研究の価値は上がるのだから。

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