VRで行く札幌市時計台

VR博物館

……暑い。
よく考えたら去年の今頃はとんでもない酷暑で、『令和ちゃん初めてだから温度調整ミスってる可愛いね♡』とか言ってた気がする。あの頃よりはマシか。
今までならこの暑さも地球温暖化が原因だろうと思っていたのだが、一年の秋学期に地球温暖化懐疑論者してる先生の講義をみっちり受けたのでもうそんなことは言おうとも思わない。面白かったので余裕があったら再編集して送り出すのもやぶさかではないのだが……バレたら不味いかな……文面弄れば著作権逃れは出来るよな……?

さて。こんなに暑いと雪でも見たくなってくる。いや、アイスを作るのもアリなのだがめんどくさい。お手軽に雪が見たい。絶賛ステイホーム中なので無理な話だが北海道とか行けばまだ雪あるかな(適当)

あ り ま し た 。

いや、もちろん、リアルな雪ではない。もうそろそろ六月だ、リアルな雪があるなんてまさかそんな。
しかしVR空間にそんな常識は通用しないのである。そう!!

今回の『VRで行く博物館巡り』シリーズ、第十九回は札幌市時計台!!

Explore Sapporo Clock Tower 札幌市時計台 (since1878) in 3D
正式名称は「旧札幌農学校演武場」。札幌農学校は、北海道大学の前身で北海道開拓の指導者を育成する目的で1876年(明治9年)年開校しました。演武場はクラーク博士の提言により、農学校生徒の兵式訓練や入学式・卒業式などを行う中央講堂として1878年(明治11年)に建設されました。.

札幌農学校を学ぼう

札幌市時計台は、元々1872年に建設された札幌農学校の講堂である。それに時計台としての機能が追加され、今日までその姿を残しているのだ。
そんな札幌市時計台の一階は、札幌農学校の歴史について展示されている。札幌農学校成立の歴史や、当時の生活を伝える様々なものが展示されている。

少年よ大志を抱け

……今この言葉を言ったら男女差別カウントされるのかな……?
札幌農学校といえば、『少年よ大志を抱け』の名言で知られる初代教頭クラーク博士で有名だ。実際に言ったかどうかは色々説が分かれるが、とりあえずその名言が有名である。
それに因んでだろう、札幌市時計台二階には時計台の仕組みについての展示の他、クラーク博士の像等が展示してある。折角なのでスクショでもとって、切り抜いた自画像でも貼り付ければ家でも観光気分が盛り上がるのではなかろうか。

VR札幌市時計台の注意点

基本的には満足できる出来である。文字も読みやすく、ひょいひょいワープすることもない。
ただ物足りないとすれば、それは三階だろう。

分かりにくいが、VR札幌市時計台は三階まで見ることが可能だ。二階の奥のエリアの分かりにくいところ、扉で閉ざされた梯子の辺りに視点の白丸があり、窓をすりぬけて侵入が可能なのである。
で、それだけ分かりにくいところを登ると三階に行ける。

……それだけだ。
どうやら四階五階には時計台としての仕組みが色々あるようなのだが、そこは非公開らしい。三階までは登れる分逆にもどかしいところである。

まとめ

見やすい展示群である。それだけでなく、今でも北海道大学として存在し続ける札幌農学校や、札幌市時計台に親しんだ人々の歴史を語り続ける重要な施設でもある。訪れることで、その歴史をなぞることが出来るだろう。
少年よ大志を抱け。うん、いい言葉である。自分もまだまだ若いので少年カウントでいいだろう。大志を抱いて生きていきたい。そう思う。

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