VRで行く福岡市赤煉瓦文化館

VR博物館

自分が浅はかだった。
自分はこれまでVR展示を探して『matterport 博物館』とか『matterport 美術館』で何度とGoogle検索してきたが、他にももっと、色々なアプローチがあったのだ。
世の中の博物館とは、その全てが博物館を名乗っている訳ではない。資料館だったり、歴史館だったり、あるいは史跡という名称だったりするのだ。
我々は忘れていた……

しかし、気づけたからには行こうじゃないか。自宅にいながら博物館、知識を肴にVRで酔おうじゃあないか。

というわけで『VRで行く博物館巡り』シリーズ、第六回は福岡市赤煉瓦文化館!!

Explore 福岡市赤煉瓦文化館 in 3D
この建物は、日本生命保険株式会社九州支店の社屋として明治42年に竣工しました。設計者は東京駅などを設計した辰野金吾工学博士、片岡安工学士です。中央部にドームを載せて小塔や屋根窓を多彩に配した屋根と、赤煉瓦に白い花崗岩の帯を装飾的に使った外壁は、華やかに街角を飾っています。.

明治建築の重厚な雰囲気

まずこの外観を見てほしい。

ヤバいよね、この、画の重みというか、雰囲気。いかにも古そうだし実際古い。この建物は元々日本生命の支店として明治時代に、東京駅なんかを設計した辰野金吾氏によって設計されたらしく、つまりまあ、ザ・明治建築ってことらしい。
そんな訳なので、福岡市赤煉瓦文化館の中にはこのように建物の歴史や辰野金吾氏の情報が展示してある。

また建物の所々に建築のポイントを教えてくれる看板や丸も設置してある。探してみるといいだろう。

Foo!! 君んちの雰囲気お洒落ェ~!!

しかし何よりここの強みはその全体的な雰囲気である。
見てこの、この、これ!!

テンション上がってこないだろうか。大河ドラマとか取れそうなロケーションである。素敵。円卓囲んで会議したい。というか実際会議室として貸し出してたりする。

また、どうやらmatterport撮影後にリニューアルしたらしく、このエリアなんかは大きく雰囲気を変えてエンジニアカフェなるものになっているらしい。ここでしか見られない風景でもあるわけだ。

エンジニアカフェか……完全文系男子たる自分にはさっぱり縁がないだろうが、88IO辺りを差し向けてついでに潜入出来ないかな……

VR福岡市赤煉瓦文化館の注意点

……特にないな……
文字もまあ、読みたいものは大体読めるし。白丸も適度に打ち込んであるし、複数フロアあるにはあるけど重くなるレベルで歩き回るほど広いわけではないし。
……ああ、広くないのは注意点か。この福岡市赤煉瓦文化館、まあ、ちょっと今までの博物館と比べるとこぢんまりとしている。だから、ガッツリ博物館とまでは行かないだろう。しかし逆にお手軽とも言える。

まとめ

気軽に楽しめるいい施設だ。
広くはないが、しかしそのロマン溢れる雰囲気は十分に楽しめる。ひとくちmatterportって感じだ。そういう点では、逆にmatterport初心者にもお勧めできるだろう。
是非一度、ふらっと立ち寄ってみてはどうだろうか。

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