草 萌 ゆ る

日常

ややねぎ君を育てて丸11日が経過した。
一度はチャーハンのために茎を切り取った彼、多分また生えてくるだろうと放置していたのだが、しかし自分には少々不安もあった。

草 を 刈 る
葉っぱの生えた玉ねぎ、通称ややねぎ君(88IO命名)を育てて丸五日と少し。ややねぎ君は日々にょきにょきと成長し、太い茎の姿も下の方に見え始めてきた。代わりに玉ねぎの方は皮の上から触ってもわかるくらい縮んでいて表皮はしわしわのべこべこ...

強引に傷つけられ、体を持っていかれてしまったややねぎ君……もう彼はその傷を癒すこともままならずこのまま無惨に枯れ果てて行くのではないか、と。

そんなことはなかった。

全くそんなことはなかった。
確かに切られた傷は塞がったというわけではない。しかしそれでも、傷を抱えて健気に成長しているのである。お前は本当に強い……!!

傷口を観察してみても、断面が縮んだという気はしない。玉ねぎの葉の特徴なのだろうネギというにはなんとも薄っぺらい葉は、下は伸びこそすれ上は大きさも変わらない。まあそういうものなんだろう。

また、これは玉ねぎを育てて気づいたことなのだが、ネギというのは丸い茎が伸びるものだと思っていたが、玉ねぎの場合は葉が率先して伸びるらしい。茎自体も伸びてはいるんだが、それに先んじて葉が飛び出し、結果拘束を振り切った葉が方々に散らばっている形だ。こいつ……無敵か!?
また、根元の玉ねぎは茎が伸びるにつれ徐々に縮んでいる。いつか腐ってしまわないかが目下の心配事だ。

……書くことなくなっちゃった……

次回はまた成長を見計らってややねぎ君を料理してみたいところである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました