10時間勉強することより大切なこと

日常
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こんにちは、Dureyです。

現役生の長期休みに学校の先生が言ってくる「1日10時間勉強しなさい!」というフレーズについて、少し現役時代に感じていた違和感が浪人ではっきりしたので、今回はこれについて言及したいと思います。

僕が通っていた高校はいわゆる「進学校」と呼ばれる学校で、高3の4月になると1年間の勉強計画みたいなものが書いてありました。

そこには、模試の日程などが書いてありましたが、一番右端に「推奨勉強時間」が書いてありました。

長期休み、受験3カ月前:10時間

現役時代は、確かにこれぐらいやらないといけないのか…と思って鵜呑みにして努力したつもりでしたが、最終的には「机の前にどれだけ座っているか選手権」を勝手に開催して、勉強自体は捗りませんでした。

こういう人結構多いのではないかと思います。

「長い時間塾にいたけど、俺なにしてたっけ?」っていう人。

今の受験業界は、勉強をより長い時間したほうが勝ち!みたいな風に言われますけど、絶対に違うと思います。

では、ここで問題です。

Q:ある問題を15分で解ける人と1時間かけて解ける人がいます。どちらが優秀ですか?

この答えは、もちろん15分で解けた人です。

でも、勉強時間でカウントしたら、1時間かけている人のほうが勝ちになってしまいます。

そう、実際に重要なのは、「どれだけ勉強したか」ではなく、「どれだけ短時間である一定量をこなせたか」なんですよ。(これは、センター試験にもつながりますよね)

勉強時間の話は、ある一定量が短時間でこなせるように努力した上で考えることなんです。

ですが、今の進学校や塾は「集中力」という観点をほったらかして勉強時間ばかり気にしています。

「本当に、この指導は受験生のためになっているのか?」と疑問に思うことが多々あります。

実際、大学に受かるために必要な1日の勉強量を2分で終わらせれる人間がいたとしたら、その人の勉強時間は2分で十分なのです。(まぁ、心配だからやるとは思うけど…)

勉強時間を気にしてしまうと起こるデメリットは、集中力が落ちて効率が下がるだけではありません。

目標勉強時間に達すると勉強しなくなることです。

10時間机の前に座ったら、なぜか「勉強したぞ!」という気分になって、勉強しなくなるんですよね。

10時間全く勉強してないのに。

なんか、会社が嫌になったサラリーマンみたい(笑)

いますよね。定時きっちりに帰ろうとする会社員。

現役時代、僕も塾滞在時間(勉強時間)ばかり気にして、家に帰ったら勉強はやらずに遊ぶ日々を過ごしていました。

今振り返ると、もっと集中して勉強できたのになぁーと後悔してます。

まとめ

常に意識するのは、勉強時間より、集中力でなければなりません!

1日10時間しなさい!とか先生に言われて、勉強時間ばかり意識して、スピードがおろそかになるのはやめましょう!

勉強時間を気にするのは、しっかり集中できるようになってからにしましょう。

では、今回はこの辺で

また、次の記事でお会いしましょう。

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