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【初投稿】歴史史料から見る「天気」の子!?

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自己紹介と雑談

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皆さん、はじめまして〜

Charo と申します!

私は主に日本史を中心にだらだらとお話していくつもりです

あ!このブログが「一応理系男子」なのに何故、文系のことやるんだ!似非理系め!と言う方いらっしゃいますでしょうか?

…そうです!理系でも何でもなく文系です(笑)なんで自分にもお声がかかったのでしょうね?多分このミステリーは本能寺の変以上のミステリーになるかもしれませんね。

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史料から読む天気の子の「天気」とは

冗談が長くなってはいけないので、そろそろ本題にいきます

皆さんは絶賛上映中の新海誠監督の「天気の子」をご覧になりましたでしょうか?

私はまだ見てないのですが、女性の方が天気の子なのでしょうか?とても可愛らしいお方ですよね〜。その「天気の子」ですがこの「天気」という言葉、実は歴史の史料上にも登場することがあるのです。そこでは今とは異なった意味で「天気」が使われております。有名な例を1つあげさせていただきます。

「天気所候也」(てんきそうろうところなり)

こちらは正中3年の後醍醐天皇の綸旨に出てくる1文です。この「天気」という言葉が晴れ、曇りなどの「天候」という意味ではないことは分かるかなかと思います。ここでの「天気」がどういった意味なのかというと、「天皇のお考え」という意味です。

「天気」が「天皇のお考え」ならば、「天気の子」が女性である以上、あの映画は女性天皇を容認するための映画だ!…はい、冗談です(笑)

「天皇」

先程の史料では「天気」の意味が現代とは違って使われていましたね。それでは、いきなりになりますが「公家」という言葉はどうでしょうか?多くの人は貴族だ!と答えるでしょうか。もっと詳しい人は「平安末期に家格が決まり〜…」と答えるかもしれません。それらも正解です。しかし、元来の意味では「公家」も「天皇」を意味しました。それでは、「禁裏」や、「大王」、「御門」などはどうでしょう?これも「天皇」を意味します。しつこいようですが、最後に「国家」はどうでしょうか?ここまで読んでくださった方ならもう迷わないでしょう。これも「天皇」を指します。「国家」と聞いて皆さんが思いつくのはアメリカや日本、イギリスや中国などの近代国家だと思います。もちろん私も近代国家を思い浮かびます。今と言葉がだいぶ違っていることが分かるかなと思いますね。

「常識」

先程問題に出した問題の答えは過去使われた時代においては、「常識」であると言えます。例えば「国家」などは今では違う意味として使われますが、使われていた当時は「天皇」として使われるのが「常識」でした。よく歴史において、「過去の人は自分の祖先たちなのだから理解するのは簡単である」とか、「天才であるこの人ならこうしたであろう」といった言葉を耳にします。さて、実際どうなのでしょうか?「常識」も社会も何も違う私たちの祖先のことを、当時の考え方を私たちは「理解」できるのでしょうか?また時間があれば歴史学の営み、歴史学が語る「歴史」とはいったいなんなのかについて好評であれば、簡単に述べていきたいと思います。

まとめ

「歴史」を研究するのは難しいです。しかし、その難しさがまた深みのある面白さだと個人的に思っています。皆さんと一緒にその深みのある歴史をたまに軽いお話を混ぜながら勉強していけたら!と思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。もし、質問や指摘などあればコメントしていただけると幸いです。それでは。

お願い

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私、Charoは大学生の学部生であり、歴史学を学んでいるとはいっても学問の階段を登り始めたばかりの浅学の身です。知識の無さから所々、誤りがあると思います。詳しく知りたかったり、私の言っていることがおかしいと感じたら参考文献などを挙げると思いますのでそちらを見ていただけると嬉しいです。

 

参考文献

単語の意味は少しニュアンスが違っても現在でいう天皇の意味と単純化しております

 

 

コメント

  1. ちゃむ より:

    分かりやすく楽しく読めました。
    続きが楽しみだぞぉ(*´∇`*)

    • Charo Charo より:

      ありがとうございます♪
      続きは未定ですが、また機会があれば…と考えてます(*´艸`)ウフフ

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