こんばんは、Dureyです。
秋学期の大学の授業が始まり、またプログラミングの講義が始まりました。
少しだけ初心者ながら僕のプログラミング技術にも進展があったので、報告しておきたいと思います。
同じ初心者の方の参考になればと思います。
前回の振り返り
#1を読んでいない方もいると思うので、簡単にまとめておきます。
高校生までは映像編集やプレゼンに興味があり、自分から勉強するのはデザインとかアート的な要素が強いものばかり勉強していました。(趣味程度に)
しかし、大学の授業で強制的にプログラミングが始まり、しょうがなく勉強をすることにしました。
勉強し始めて感じたことは、元から勉強している人はやっぱりすごいということです。
当ブログメンバーには、高校生の頃からプログラミングの勉強をしている人たちがおり、勉強すればするほどその人たちの凄さを実感しました。
#1の記事はこちらからどうぞ
Pyxelを使うようになった
Pyxelというのは、pythonでレトロゲームを作れるライブラリのことです。
大学の秋学期の授業で使うらしく、少しずつではありますがPyxelを使って絵を描いたり、動かしたりすることが出来るようになってきました。
今までは、pythonを使って簡単な辞書を作ったり、じゃんけんをするぐらいのことしかできませんでしたが、少しずつグラフィックも作るようになりました。
まぁ、まだ全然できないんですけどね(笑)
classの勉強を少しした
Pyxelというのでは、pythonのclassというものを多用するらしいので、少しだけ勉強してみましたが、正直言ってまだ頭の整理はついていません。
書かなきゃいけないコードの量が減るらしいくらいの認識ですね。
もう少し、これから勉強していかないといけませんね。
他の授業でJavaScriptを触るらしい
他の授業で様々なデザインについて考える授業があり、課題で画像認識や音声認識など、簡単なAIを使ったWebページを作ってくださいというものがありました。
その授業では、JavaScriptを使ってこの課題を行うそうです。
というわけで、強制的にJavaScriptを触る機会がやってきました。
これを使うっぽいです。
夏休みはプログラミングをやらなかった。
夏休みは映像系に集中したいという個人的な思いがあり、プログラミングはやりませんでした。
しかし、秋学期の授業が始まり春学期の内容を忘れていることに気づいたので、結局大急ぎで復習してまともに授業を受けれるレベルまで回復しました(笑)
秋学期からは、プログラミングに使う時間を少し増やしていきたいと思います。
まとめ
授業を受けるたびに出来ることが少しづつ増えていく感覚が結構楽しいです。
プログラミングって黒い画面に意味不明な英語を打ちまくることを好む変人たち行う遊びだと思っていましたが、しっかり手順を踏めばある程度はできるようになってくることが分かりました。
自由自在に触れるようになるまでには、まだ時間がかかるかもしれませんが日々努力をしていきたいと思います。
では、また別の記事で。
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