縮小アカウント

日常

最近高校の時の同期とつながっている鍵付きのツイッターアカウントで、縮小アカウントを別途作る流れがある。

縮小アカウントとは、特に親しい人や同じ性別の人などに絞ってよりディープなつぶやきをするためのアカウントだ。

自分もディープなつぶやきがしてみたい。できるなら深淵を覗くとかいうレベルではなく、深淵に突っ込んでいくレベルの。エヴァ破ラストのシンジ君みたいな感じで。

誰を通せばいいのだろう。自分のディープさについてこられる人などいるのだろうか。そうやって人間関係を選りすぐっているうちに、誰も通すべき人がいなくなってしまった。そもそも自分でつぶやいた深淵が深すぎて抜けられなくなったら困る。いや、もう抜け出せない。自分自身の闇に飲まれてしまった。

これが被験者Sの縮小アカウントでのツイート記録です。検死官、死因は特定できましたでしょうか。

いや、わからない。

ここは私が説明しよう。

物理学の教授!なぜここに!

彼は縮小アカウントを作ろうとしたが、誰も通すことができなかった。そして自分のツイート内容にドン引きして自分もアカウントから抜けようとしたのじゃ。

で、どうなったんです?

縮小アカウントは人を絞ることで縮小する。つまりアカウント主が抜けようとしたタイミングで大きさがゼロになってしまい、縮小アカウントがついにブラックホールになってしまったのじゃ。彼はそれに飲み込まれたんじゃろ。自分の闇をさらけ出そうとすると、やがて人はそれ自身に飲まれてしまうんじゃな、おっほっほ。

(この記事はジョーク記事です)

 

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