500円タブレットアームで空飛ぶ目覚まし時計

レビュー

3COINSにて500円で売られたタブレットアームを紹介する。ちなみに税込550円の2COINS。なんでだろうね。

耐荷重量は500g。タブレット端末を固定できるか微妙な値ではある。価格.comを見る限り500g以上のタブレットPCが多くを占めている。「TABLET HOLDER」という製品名ではあるが、多くは対応外であることに注意が必要だ。

アームは元々使用を想定していたスピーカー裏に固定した。固定器具部分からのアーム長は約60cmなので必要十分。

さて本題に入ろう。

エントリーN0.1 Amazon Fire HD 10

まず試したのはFire HD 10。昨年末に1万円で安売りされたAmazonのタブレット端末だ。

Fire HD 10 タブレット ブラック (10インチHDディスプレイ) 32GB
Fire HD 10 タブレット ブラック (10インチHDディスプレイ) 32GB

重量は500gとギリ。

固定することは出来たが安定感に欠けるといった印象を受けた。

いろいろ試したがアーチを描くように曲げると固定しやすい。大きく曲げたり、根本から曲げると安定しない。根本部分の剛性が低く、荷重がかかり過ぎると意図せず曲がってしまう。

あとなんか首が痛そう。

他ブログでは「使える!」との声もあるので個体差もあるのだろうが実用的とは言い難い。

方針を変えてタブレット端末以外のものを固定してみることにした。

エントリーNo.2 スマートフォン

筆者が常用しているAQUOS sense plus SH-M07で試した。

主な特長|AQUOS sense plus SH-M07|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ
シャープモバイル製品のオフィシャルサイト。AQUOS sense plus SH-M07の製品紹介ページ。AQUOS sense plus SH-M07の主な特長を紹介。

これならタブレット端末に比べて一回り小さく軽い。問題なく固定できる。

最近ビデオチャットではスマホのインカメラを使用している。ビデオチャット時は本アームに固定すると顔を映しやすいといった利点を見つけた。Fire HD 10が固定できなかった時は内心ヒヤヒヤしたものだが、これで元が取れた気がする。

エントリーNo.3 ティッシュボックス

意外と収まりが良い。軽さもあってか安定感はピカイチ

だが、ティッシュボックスをアーム固定する必要はあったのだろうか。この記事を書きながら自問自答することになった。

最終的に中学時代にノリで自作したティッシュボックスボックスで事足りるといった結論に至る。

エントリーNo.4 目覚まし時計

本日の大穴、進研ゼミ小学1年生入学セット付録、コラショ目覚まし時計

早押しボタンの如く全力で叩くこと早13年。無駄に剛性があるせいで壊れず今に至る。鳴った瞬間に切るスキルのレベルがカンストしており、無意識にアラームを解除する手の動きは音速を超える。

これの何が問題かというと、二度寝してしまうのだ。「おはよー朝だよー」というアラーム音声は嫌でも耳に入るのだが、頭が冴える前に脊髄反射してしまう。

しかし、アームに固定するとどうだろうか。ベッドから一度立ち上がることを要するだけでなく、慎重に扱わなければ周辺機器を壊しかねない。脊髄反射の抑止力となるのだ。

思った以上に利点が多い。固定したままにしてこの空飛ぶ目覚まし時計を経過観察することにした。

強いて不満を挙げるとするなら、夜中に見るとコラショがホラーじみていることくらいだろうか。真面目にこわい。

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