XP-Pen Deco01でお絵描き【レビュー】

レビュー
スポンサードリンク

前回の記事で「下絵が描けない」と不満を述べましたが、それを解消すべくAmazonでペンタブをポチリました。

(画像大量)Blenderで眼鏡モデリング
「せっかくハイスペックなパソコンを作ったんだから」とBlenderを使った3Dモデリングを始めました。

用途

Blenderでの下書き、またグリースペンシルやスカルプトモードへの入門用途です。

前回の眼鏡モデリングでは、フレームの湾曲部分をうまく表現できなかったのが不完全燃焼でした。次こそは万全の準備をする予定です。

グリースペンシル


XP-Pen

ガチで絵を描くつもりは全くないので、5,000円程度の低価格なペンタブを買おうと決めていました。(流石に3,000円台のものはリスクが高かった。)そこで候補に挙がったのが以下の3つです。

  1. Wacom :  One by Wacom
  2. HUION :  H610PROV2
  3. XP-Pen :  Deco01

いづれもAmazonで6,000円以下で販売されています。

「迷ったら、Wacom!」らしいのですが、この3種類のうちOne by Wacomだけが2056筆圧レベルでエクスプレスキーもありません。他は8192筆圧レベルでした。

僕は装備品が増えれば増えるほどステータスが上昇すると思い込んでいる人なので真っ先に除外しました。(せっかくなら8192筆圧レベルを体感したい。)

また、HUIONの評価はとても高かったのですがサイズが一回り大きかったのがマイナスでした。

そうして最終的に残ったのがXP-Penです。形状もコンパクトでopenCanvas7という有料ソフトまで付属しています。接続方式がType-Cだったのも好印象でした。ペンの質はAmazonレビューによるとお世辞にも良いとは言えないようですが低価格帯なので気にせずに購入に踏み切りました。


開封

Amazonプライムの試用登録をしたので次の日には届きました。

Deco01

内容物としては、

  • ペンタブレット(板タブ)
  • スタイラスペン
  • 替え芯x8
  • Type-Cケーブル
  • マニュアル
  • 二本指グローブ

です。

傷防止用フィルムは貼ってありますが、保護フィルムは付属していないのでペン傷などを気にする方は注意です。

openCanvas7に関しては付属していません。servicejp@xp-pen.comにメールを送るとライセンスキーがもらえます。思っていた以上に早い対応をしてくださったのが好印象でした。また、別のキャンペーンで替え芯x50本もいただきました。大満足です。


お絵描き

僕は絵心のある人種ではないのですが、せっかく有料ペイントソフトを入手したので試しに使ってみました。

とは言っても題材が見つからなかったので、僕が大好きなアニメであるフリクリのキャラクターにしました。(創作は無理です。)

分かる人には分かるけど・・・最終話のラストシーンです

筆圧で太さが変化するのに感動しました。マウスでは出来ませんからね。

緩急のつけ方が下手なのは見逃してください。この絵はバケツツールで塗ったのですが、物足りなさを感じたのでもうひとつ描きました。


お絵描き2

今回は「塗る」ことに重点を置きました。一段階上の塗り絵ってかんじです。

まず下絵(またもやFooly Cooly)

これを色ごとにレイヤー分けして単色で塗っていきました。(マーカー)

べたぁ

消しゴムをかけた

ここにグラデーション用のレイヤーを追加し、「不透明水彩」&「ぼかし」で少し立体的(アニメ風?)にしてみました。

なんか、かっこいい

最後にちょっとしたエフェクトをかけて完成としました。

完成!

openCanvasにはプレビュー機能があるようなので、せっかくなのでGif動画も作りました。

過程

エクスプレスキーは意外と使うことに気付きました。Ctrl+Zなどを多用するので便利です。(One by Wacomにしなくて良かったかも。)

あと、openCanvas7にはまだバグが多いですね。「ぼかし」を入れている最中に応答がなくなりCPU使用率100%でフリーズします。(立ち上げたまま、別のopenCanvasを起動すると回復しますが。)今後に期待です。

総評

特に問題もなく使うことができ、サポートも早かったでペンタブに興味のある人にはとてもおススメです。また定期的にセールを行っており、通常価格から5~20%の割引で販売されているので実際は5,000円程度で買えるのもポイントです。

マイナスポイントを強いて挙げるとすれば付属ペイントソフトです。クリスタの愛称で有名な「Clip Studio Paint」に比べるとウェブに情報があまりありません。困ったときに自己解決しづらい傾向にあります。全体的には良いツールです。

公式Twitterが活発なので一度チェックしてみるといいかもしれません。

 

(次からはBlenderに戻ります。これ以上描く予定はありません。)

コメント

タイトルとURLをコピーしました