どちらにしようかな

日常

複数の選択肢からひとつを選ぶときに使うおまじない。

「どちらにしようかな  天の神様の言うとおり」

ひらがなに直すと、

「ど ち ら に し よ う か な て ん の か み さ ま の い う と お り」

22文字

神様に任せるという点で選択の責任放棄にも使える。わざわざ神様に頼る理由として選択肢の「選択」と神様の「宣託」を掛けているという説が有力。

でもこれ、必勝法があることに気づいてしまった。できれば自分だけの秘密にしておきたかったけれど、皆が幸せになるために共有しようと思い至った。

実は文字数さえ分かっていれば、意図したものを選ぶことができるのだ。

例えば2択の場合は上の22文字なら選びたくないものから指を差せばいい。誰かにやってもらう場合は選びたくない方を選択肢①とかにして誘導しよう。

ただ弱点もあって、相手の信仰する神様が想定と異なったとき「天の」の3文字が省かれて選択が変わってしまう恐れがある。事前に相手が何教徒か聞いておくなり自分の宗派に勧誘する等しよう。

僕は無宗教徒なので「どちらにしようかな」の以上9文字だったりする。

これで終われればいいのだけれど、地域によっては後ろに言葉を続けることがあるらしい。

「どちらにしようかな 天の神様の言うとおり あんばらべってばらみーや ずーんちゃっちゃ ずんちゃっちゃ」

「どちらにしようかな 天の神様の言うとおり 鉄砲撃って バン バン バン」

数多あるので今回は後者で考えてみる。ここで注意が必要なのが、多くの場合「鉄」と「撃っ」と「バン」は1文字換算だということだ。意味が分からんが銃規制社会の日本で銃を持ち出す奴の心根なんて分からなくて当然。深く考えちゃいけないんだろう。

先程と同様に文字数を数えると、

「ど ち ら に し よ う か な て ん の か み さ ま の い う と お り (てっ) ぽ う (うっ) て (ばん) (ばん) (ばん)」

30文字

最初と同じく正攻法では選びたくないものから数えればいい。しくじったら発砲回数をちょろまかそう。大丈夫、そうバレやしない。

「どちらにしようかな 鉄砲撃って

バン

バン

バン

バン

バン

バン

バン

 

これで3晩連勝中です。寝ます。おやすみなさい。

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