こんばんは、Dureyです。
今回は、様々な事情により同じ建物内の1階から3階に引っ越したので、自分が実感した違いについて詳しく話していこうと思います。
前提:引っ越した理由
今年から大学生になるDureyは下宿先に3月に引っ越してきたのですが、4月中旬には引っ越すことになりました。
その理由は、以下の記事で語っているので、気になる人は見てみてください。
では、1階と3階の違いについて話していきます。
静か。
まず、一番感じたのはこれでした。
1階に住んでいた時は、上に階に住んでいる人がめちゃめちゃうるさいということもあり、ドスドスとした足音や0時を過ぎてから聞こえる叫び声にストレスが溜まっていました。
3階(最上階)に引っ越してきて、まず上から音が聞こえてこない。感動。
叫び声も聞こえてこない。下に住んでいる人もそれほど騒ぐ人ではなかったのか、本当に静寂が訪れました。
これだけでも、お金を払う価値があるかもしれないと思いました。
洗濯物の乾く速度が違う
こちらの記事で話していた通り、私は花粉症のためしばらく部屋干しをしていました。
自分が住んでいるマンションは床材の下に分厚いコンクリートが敷かれていたので、底冷えをかなりしており、洗濯物が全く乾きませんでした。
しかし、3階に来ると底冷えもなくなったし、他の建物に日差しが邪魔される部分も減り、かなり乾きやすくなりました。
ベランダがきれい
1階に住んでいると外の砂や小石がベランダに入ってくることは日常茶飯事です。
3階に比べてベランダの汚れるスピードは比にならないと思います。
そこに洗濯物を干す。うーん、なんか気が引けますね。
まとめ
個人的に大きな変化として感じたのはこれくらいです。
結構違いますよね。階が上がるごとに家賃が高くなる理由が分かった気がします。
1階でも場所によりますが、朝ごみを捨てに来る人の音が気になるっていう人がいました。
私の部屋は、そこまでゴミ捨て場に近くなかったので気になりませんでしたが、近い人は気になるかもしれませんね。
でも、いざ自分の部屋を決めるとなると、値段にもよりますがケチって下の階を契約する気がします(笑)
月に数千円違うって言っても、4年間ってなると結構な額になりますからね。
その辺は、払う価値があるかどうか自分でしっかり見極めてから契約したほうがいいと思いました。
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