こんばんは、Dureyです。
大学生は夏休みが終わり、そろそろ規則正しい生活をしなければならない時期になってきましたね。
ですが、私はまだ昼夜逆転気味です。
それを、友人に怒られまして、なんとか言い訳をしようとして考えたのがこのクソ理論です。
そもそも、早寝早起きというものは何時に寝て、何時に起きればよいのか。
そんなことは、定義されていないわけです(多分)。
よって、早く寝ている、早く起きているというのは各々の裁量によって決められるわけですね。
しかし、人によって時間の感覚というのは大きく違うものです。
小学生からしたら11時は遅い時間で、働き世代の人からしたら11時まで働くということは実際にある話だと思います。
もちろん、同じ世代の中でも「俺は必ず10時に寝るぜ!」っていう人もいれば、夜中まで起きている人もいますよね。
ということは、定義されていない早寝早起きに対して個人的な早寝早起きの価値観で相手を評価することはダメだと思うのです!
よって、私の中の価値観では、私は早寝早起きをしているという結論を導き出すことはおかしいことではないということになりました。
なので、私は今日も夜中の2時に就寝します。
というわけで、おやすみなさい。
コメント