【環境省の萌えキャラ】君野イマ/ミライの世界観考察

日常

まさか環境省公式の萌えキャラがいたとは!

個人的には「イメージキャラクター」と言わないだけ問題はないように思えるが賛否両論のようだ。

まあ、この記事ではそこらへんの意見は扱わない。世界観設定が興味深かったのでそれについて語ろうかと思う。

まずは世界観。僕らの世界と「鏡写しの関係にある並行世界」、所謂パラレルワールドを扱っている。「クールワールド」という表現自体が些か此方側の主観に寄りすぎている気もするが、実際ここは「ホットワールド」なのだから仕方がない。2人のキャラクター『君野イマ/君野ミライ』も並行世界上の同一人物だろう。『ミライ』の対称が『カコ』でない辺り「過去は変えられない」といったMCU作品の並行世界解釈と同じなのだと思うと趣深い。深読みか。『ミライ』が此方の世界に来ているので相対的には過去なのかも。

取り敢えず、『イマ』と『ミライ』自体が鏡写しであると仮定しよう。こうなると妄想が膨らむ。少年心的な意味だ、他意はない。端的に言えば「ワクワク」だ。

ミライはイマを『COOL CHOICE』の伝道師にするために此方の世界に来ている。「何故ここまでの信念を持っているのか?」、これは対になるイマが「節約やエコに興味がない」からに他ならない。イマが温暖化対策に関心を持つほどミライの意欲は減ってしまうのだ。おそらくこの展開は物語の「転」らへん。

COOL⇔WARMとミスリードさせた上でCOOL⇔HOTであると展開するかもしれない。事態は思いのほか深刻であることを暗に示しているとしたら上手い。

ミライの働きで温暖化対策に関心を持ち、行動を起こすようになったイマ!
しかし、当のミライの様子がおかしい!あれはまるで昔の自分を見ているような…
次回!明かされる驚きの事実!

的な。

彼女らは反比例に関係にあるため、どちらかの成長は他方の阻害に繋がる。交流を通じて親友とも言える間柄になった二人が苦悩するシリアスパートをぶち込めるじゃないか!

ってか、そもそも解決策はあるのか。数秒目を閉じて考えた。意外にすぐ思いついた。答えも世界観設定にあるじゃん、すごい。

先程も述べたが2つの世界/2人の世界は『鏡写し』だ。此方の世界で温暖化が問題になっているようにクールワールドでは寒冷化が問題となっているだろう。僕らは地球を冷やす方法は知らないが、温める方法は知っている。人類が推し進めてきた負の歴史だ。これが最大の武器になる。そうだ、クールワールドを救えばいい。現代知識チートもビックリの急展開。クールワールドの問題が解決すれば此方の問題の解決する。温暖化を温暖化で解決するのだ。

まあ、環境省の推し出すメッセージ性としてこれ程皮肉な結果も少ないだろうが面白そうだ。

それともう一つ、設定のメタ考察をするとクールワールドは『君野ミライ』の名の通り、未来の地球なのではないか。地球自体は長期的に見ると寒冷化と温暖化を繰り返している、現在の地球温暖化は地球の作用に過ぎず、いづれ平均気温は下降するといった意見もある。これを表しているのやもしれない。

未来では確かに自然と寒冷化が進んだが、新たな問題に直面した。
その原因となったのは、2000年代初期の地球温暖化。
この結末を変えるためにミライがタイムリープをする。
過去の人類に「未来から来た」と認知されるとタイムパラドックス(?)が起こる可能性があるため、「並行世界『クールワールド』から来た」と語る

的な

これなら今を変えるメッセージ性にも繋がるし物語性もある。

キャラクター使用ガイドラインを読む限り、2人の位置関係の固定されているので何か理由があるのかも、とも妄想。

キャラクターの配置は原則、左が「君野イマ」、右が「君野ミライ」とし、左右を入れ替えての使用は不可とし、必ず同じ大きさで表記してください。
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/tools/character/character_guide_01.zip

キャラビジュを始め『COOL CHOICE』の企画自体が問題視されている部分もあるが、内容はどうであれ注目されているのは確かだ。

「組み合わせ爆発」の動画ほど広く教養を与える作品は求められずとも、具材の調理方法によっては長期的な関心を得られるものに化けるかもしれない。

『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう!

3Dキャラクターによる動画も上がっているようなのでリンクを貼っておく。

テーマで探す:君野イマ・君野ミライの3DCG動画 | COOL CHOICE TV
日本各地で取材を行った地球温暖化の影響と対策に関する動画や様々な分野で活躍する著名人からのメッセージ、暮らしの中で行えるCOOL CHOICEなど、数多くの動画をそろえています。
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流行りのVじゃないか。コンテンツ市場がここまで拡大してるとは!

今後の展望に期待するとしよう。

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