一般大学生が(勝手に)選ぶ第二回作画王グランプリ優秀作品

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作画王グランプリ、見てますか?

作画王グランプリとは、作画のぼうずさんが企画した、自主制作アニメの大会です。4月に第一回が行われ、今回は第二回となります。

今回のレギュレーションなどはこんな感じです。

今回は、ブログメンバーの積雲、Roku、Goneが独断と偏見で選んだ優秀作品をコメントを添えて紹介していきたいと思います。

(勝手に)優秀作品講評

積雲
積雲

フェチで賞 
チラリズムの極致。生徒会長というタイトルが想像を膨らませる要因になった。

Gone
Gone

オレンジ色をその癖に刺さる仕草で全人口の注目を集めてから使うのずるすぎる。好きすぎる。

https://twitter.com/i_do_Anime/status/1389779327437340675?s=20
Gone
Gone

お洒落で賞
世界観が第一次大戦前後を舞台にしたのアメリカのスパイ映画のようなスタイリッシュかつ危険な香りのする男女の関係をオレンジ色をアクセントに表現されててとても刺さった。

積雲
積雲

ストーリー賞
高校時代の思い出と、バイトで不幸にもスキルが生きてしまった時の顔のギャップが深いストーリー性を感じさせる。

Roku
Roku

この短い2つのカットの中で、夏の暑さと球場の砂の中での白球が、冬の寒い雪の夜の中で投げられたカラーボールになるという対比が面白い。時間の経過感によって、ストーリーがしっかり描かれていて、生き生きとした投手の顔に対する、最後のカラーボールを投げた一バイトの顔の、このために投球練習してきた訳じゃないのになぁ、という感情が伝わってきた。俳句的で好き。

Gone
Gone

オレンジ色を夏の夕方、日が傾いて白色のユニフォームを染める色に使ったところに高い感受性を覚えた。

Gone
Gone

アイデア賞 
オレンジ色が灯りというアイデアはたくさんあった中で部屋の暗さと明るさの対比が一番印象的であってストーリー性もある作品だった。

積雲
積雲

なつかしいで賞
これが通じて、しかもアニメにしようと思う人がいてくれるのが純粋にうれしいやつ

Gone
Gone

ループで賞
バスケットボールとガムのオレンジ色が綺麗にリンクしてループしているのがとてもよかった。

Gone
Gone

#5O9特別賞
疾走感のある展開の中にアクセントカラーが生き生きと映えるとても綺麗で爽やかな作品。最後のカットで葉っぱが舞うところではシーンのつながりも意識させつつ余情も持たせていて、いとをかし。

積雲
積雲

演出が斬新で賞
ロトスコープ的手法と腹の音をあらわすカートゥーン的手法の融合がギャップでもあり斬新だと感じた。オシャレ。

 

Gone
Gone

やってくれたで賞
人類にはまだ早い。

Roku
Roku

実際に目に見える犬の散歩という体験の中から、「確かにこの風景こそが犬の散歩である。」という風景を選び出せていて、なおかつ、アニメーションの絵としての表現上で具体化せず抽象化することで、各人にある犬の散歩の具体的記憶を想起できる。この切り取り方と情報の取捨選択が良かった。

Roku
Roku

ビールが注がれ、カメラと人の間のジョッキが取り除かれるときのシルエット、ジョッキの光の写り方に、こだわりというか、すごみを感じた。オレンジはビールの色として描かれるんだと思って見てたら、紅潮の色でもあった。この落ち方もいいなと思ったポイント。

まとめ

自主制作アニメでカラーコードのみの一本勝負という縛りの中で、こんなにも独創性や演出力、アイデア力を発揮しているのに素直に驚きました。埋もれた才能の多さを実感しましたし、そんな素晴らしいチャレンジャーたちが作画王という舞台で新たなチャンスや作品作りへの足掛かりをつかんでくれることを願ってやみません。

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