こんばんは、Dureyです。
これは、先週の授業中の話です。
事件発生
いつも通り、授業を聞きながらPCで実習をしていた時、突然起こった異変に気付きました。
Durey
sが打ち込めない…
そう、sのキーが壊れてしまったんです。
Havit 89キー ゲーミングキーボード 赤軸 レビュー
キーボードをコンパクトにしようとしたとき、どうしても削らないといけないのがテンキー。 でも、仕事上よく使う人やテンキーに慣れている人にとっては、やっぱり欲しいですよね。 そんな願いを叶えてくれるのがHavitのメカニカルキーボードです!
この記事にもある通り、今年の3月、大学受験が終わったと同時に買った初めての赤軸メカニカルキーボードで、すごく気に入っていただけに壊れてしまったことへの残念さが消えません。
授業中にしぶしぶ以前使っていたメンブレンキーボードに戻しました。
次、どのキーボードを買うのか
Havitのキーボードには、確か保証がついていないので新しくキーボードを購入するつもりでいます。
しかし、Havitのキーボードのデザインと価格面が本当に素晴らしかったため、新しいキーボードを探しても購入しようという気持ちが湧きません。
もう少しいろんなサイトで調べてみたいと思います。
自分が購入するときの条件は、押下圧が小さく、音が鳴りにくいキーボード、つまりは軽くて静かな物が好きなので、赤軸のキーボードです。(ピンク軸のキーボードは高いから除外)
意外と、低価格帯の赤軸のキーボードって少ないんですよね…。
また、購入したらレビューしたいと思います。
まとめ
最近、あまり内容の濃い記事を上げれていなくてすいません。
今、新規購入機材のレビューをするために使用感を試しているところですので、もうしばらくお待ちください。
では、また。
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