こんばんは。
最近、2週間で8本の記事を書いたのでしばらくは内容が薄めの記事を投稿すると思わるDureyです。
昨日、母と久しぶりに30分くらい電話をした。
何で電話をしたのかというと、親が下宿先にふるさと納税の商品を送ってくれるそうで、何を頼むか決めていたからだ。
親よ、ありがとう。
そんなことを話していると、母がふと、とんでもない言葉を放ちやがった。
そうえいば大学から連絡が来てて、あなたの成績が何日から親も見れる的なことが書いてあったわよ。
は。
は?
は!!!
そんなことは聞いてないのだ。なぜ親も見れるのだ。
まぁ、驚いたものの、うちは元々親に成績表だけは見せなければいけないルールがあるので、別に特別変化はない。
でも、嫌だ(笑)
親の見間違いかもしれないが、多分合ってる。
とはいうものの、両親は私の成績をあまり気にしてはいないのが実情だ。
記事をよく読んでくれている人は知っているかもしれないが、私には姉がいる。
そして、親はどちらかというと姉の方の成績を気にしているらしい。
姉と私は同じ環境下で育ったにも関わらず、私とはかなり対照的な性格をしている。
勉強できる側の人間(比較的まじめ)
親の言うことは、親の目があるところでは比較的聞く
でも、一人では勝手をしがちで、超絶面倒くさがり屋
お金にはがめつい
勉強が比較的できない側の人間
親の言うことは、納得できない限り一切聞かない(永遠の反抗期)
一人にされる程、自分で考えるタイプ
お金は大好きだが、親しい友人と家族には寛容であることが多い
自分は、親の言うことは自分の中でスッと理解できなければ一切聞かないという考え方をしているので、親も中学生のくらいからは「勝手にしろ…」って感じだった。
だから、高校や大学の進学先、習い事をいつ辞めるか、下宿先や下宿先の家具や家電、電気、ガス会社などの細かいところまでほとんど自分で決めている。
もちろん、時々親も思うことがあるのか私に意見してくることもあるが、基本的には姉に対してよりは干渉されない。
だが、常に自分で選択して続けたという事実が今は親からの信用に繋がっているようだ。
特に2浪目での生活が親からは好印象に映っているようである。
浪人ってすごいね!(笑)
まぁ、親からの信用が得られているのはありがたい。
でも、信用が得られてるからこそ、親への感謝を忘れずに常に自分は未来のことを考えながら行動しなければならないと思う。
春学期から、そういうことを僅かながら意識して生活してきたから親に見られて恥ずかしい成績は多分取っていないと思う。
なんか、成績が親に知られる話から変な話まで話題が広がってしまったが、まぁ気にしない。
とりあえず、これからも頑張りたいと思う。
では、また次の記事で。
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