【予算度外視】今欲しいカメラについて

カメラ

地味に継続中の毎日記事投稿もこれで3週間が経ちました。ここまでくると習慣とか以前に引き返しが付かなくなる感じすらします。

ここ数日はいろいろ立て込んでて写真も撮れそうにないし、紹介したいような商品もないしでネタ切れ感があるので、今欲しいカメラについて書いてお茶を濁そうと思います。今回はカメラボディに絞って3台紹介します。

Leica M3

ライカ公式より

これは何?:ライカが1954年に発表したレンジファインダーフィルムカメラ。そしてカメラ市場において不朽の名作。
いくら:中古で8万円~ フィルムカメラにしては高い。
欲しいポイント:かっこいい。フィルムでスナップを楽しめそう。一回は触れておきたい。

ライカって不思議な魅力があります。というのも、レビューを探すと買ったほぼ全員が満足ですとか買ってよかったとか時にはカメラ人生変わったとか書いているのを見かけるんですよね。怪しい壺かよ。

このM3というカメラ。正直全くをもって「便利」なカメラではありません。そもそもフィルムカメラだし、オートフォーカスや自動露出どころか露出計もついていません。そういった意味ではPENTAX SVと同じカメラなのですが、

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このカメラはレンジファインダー式といって一眼レフのように撮影されるものを見ながら撮影するということができないのです。

レンジファインダー式も持ってるのでわかりますが、かなり難しいと個人的には思います。

大戦の遺産となったカメラ。Nicca3F/Industar-22レビュー
皆さんは「コピーライカ」と呼ばれるカメラをご存じだろうか。今回は日本がまだ戦後から復興しきれていない頃に作られたカメラ、Nicca3F/Industar-22を紹介していこうと思う。

でもこういう縛りプレイ的なカメラを使うと写真の技術も鍛わってくるのかな、と思います。

じゃあなぜ数あるフィルムカメラの中でもライカなのか、それはこの動画を見ればよく分かります。

ばら・す ライカM3をばらす:早田カメラ_1

簡単に言えばドイツのマイスター精神からくる工作精度の高さ、そして基本設計の優秀さ、そこからくる緻密な動作、寸分違わぬ機構など、カメラとしての完成度が極めて高いのがライカのカメラであり、そしてその最たる製品がこのM3なわけです。

ライカM3、あまりに有名すぎていろいろな作品に登場します。一つ上げるとアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」です。

ダリフラ個人的にめちゃめちゃ好きな作品だったのである意味作中登場グッツとして買っていいのでは?ダメです

 

Leica M10

ライカ公式より

これは何?:ライカが2017年に発表したレンジファインダーデジタルカメラ。
いくら:中古で55万円~ 高い。
欲しいポイント:かっこいい。フィルムライカと同じ厚さ。一回は触れておきたい(二度目)。ライカ持ってるって所有感がめちゃありそう。

またもやライカです。ライカ大好きかよ、といわれれば返す言葉もありません。なにしろ欲しすぎてコピーライカ買っちゃうような人なのですから。

大戦の遺産となったカメラ。Nicca3F/Industar-22レビュー
皆さんは「コピーライカ」と呼ばれるカメラをご存じだろうか。今回は日本がまだ戦後から復興しきれていない頃に作られたカメラ、Nicca3F/Industar-22を紹介していこうと思う。

こちらはデジカメです。しかし依然としてオートフォーカスはないという縛りプレイ機。欲しい理由も大体M3と似通っています。

M3と同じく、こちらもかなり良い造りになっています。

A masterpiece in the making – your Leica M10.

他のデジタルライカじゃダメなのかということですが、以前の機種はフィルムライカよりも分厚い機種ばかりで、あまり惹かれなかったというのがあります。そりゃセンサーや基板がある分がある分厚くなるのは当たり前なのですが。

それにしてもこのフォルム、ライカM3のころから70年近く変えていないんですよね。完成された製品はその形を変える必要がない、というのを実感できます。

RED DSMC2 MONSTRO 8K VV

RED Official Store より

これは何?:レッドが発売しているラージフォーマットシネマカメラ。
いくら:新品で800万円~ 高すぎて家とか買える。
欲しいポイント:人類史上最高の動画画質。映画が撮れる。Youtube用に使いたい(明らかにオーバースペックだけど)

これに至っては完全に謎です。あこがれたきっかけはお気に入りのTech系YoutuberのMKBHDが製品レビューを撮るのに使ってることを知ったからです。

Dope Tech: 8K RED Epic-W Unboxing!

Youtubeも一応8Kに対応しているらしいですが8Kの画質が欲しいというよりは、その高画素が故にクロップしやすい点やラージセンサーからくる色調の良くハイライトやシャドウが飛ばない動画が撮りたい、という目的で使う人が多い印象です。

これはREDの公式PVですが、8Kラージフォーマットの諧調の良さや暗所への強さが遺憾なく発揮されててうっとりしてしまいます。

RED DSMC2 Reel | Summer 2018 | Shot on RED

まあこれ買うぐらいだったら照明機材にお金かけたほうがいい動画が撮れることは間違いないんですが。

億万長者になったら買いたいと思います。

まとめ

高いカメラばかりを欲しがって物欲の塊と化していますが、あえて手の届かない金額のものを欲しがることで貯金がはかどるという効果も期待できると勝手に考えています。

実際小規模な散財はモノが増えるだけで得することがあまりないことが多いと感じるので、既存のものでやりくりしつつ、物欲では夢を見るというのも、一種の貯金テクニックかな、と思っています。

本当にこれらのカメラを買ってしまったときは「ああ、やっちまったんだな・・・」と冷たい目で見てもらって構いません。

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