前年、このブログがまだ「受験生の余暇活動’であった頃、受験勉強の真っ只中に投稿した記事についての反省です。
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DxLibでデスクトップキャラクターアプリ作成
いや、酷いですね。変更を加えたものもまだ酷いですけど…
ソースコード
GitHubにアップロードしてあります。
URL:https://github.com/88IO/DesktopChara
UMLの見直し
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Before
Inout.cppいらなくない?
入力(キーボード、マウス)機能をすべて統合したために他のファイルからのアクセスが多く、可読性も低下する原因になっています。

After
そこで、Screen.cppでマウス入力の監視、Character.cppでキーボード入力の監視をするように変更しました。
問題点
現在、日本語表示ができないという問題にぶつかっています。
原因として考えられるのは、Shift-JISとUTF-8の混在です。しかし、コンパイルオプションに–exec-charset=cp932はいれているんです。
僕はMSYS2のMinGWアプリ群をAtom(PowerShell)から叩いて使っています。これのせいなのかもしれません。
もしくは、clangがShift-JISに対応していないことが挙げられます。
もし解決したら報告記事を投稿する予定です。また、「これが原因じゃない?」などの意見がありましたら是非コメントしてください。
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