【ネタバレなし感想】映画『リング』を観てみた

レビュー

巣籠もり生活を始めて何日経っただろうか。最近はブログ投稿, プログラミング, 映画鑑賞が日課になっているように思える。

さて、今日はプライムビデオで無料になっていた邦画『リング』を観ることにした。プライムビデオは会員無料作品が豊富なのでこういった時に便利である。

『リング』と言えば知らない日本人はいないであろう「貞子」が登場する物語だ。今ではいらすとや感覚で使われるフリー素材と化しているが、あれは映画関係者のリスペクトが足りなかった結果であり初作は完全なホラー映画だ。

今回は敢えてネタバレを避けようと思う。まずは概要といこう。

この物語では『呪いのビデオ』が重要な鍵となる。このビデオを観ると直後に無言電話が鳴り、1週間後に奇怪な死を遂げてしまう。
テレビディレクターの浅川玲子(演:松嶋菜々子)が意図せず『呪いのビデオ』を観てしまい、元夫の高山竜司に相談を持ちかけて呪いを解こうと奔走する。

本作品はオカルトでありながら、ビデオから手がかりを得て資料を収集するといったミステリの側面を持っている。1週間というタイムリミットによる緊張感が視聴者を飽きさせない。

また、近年のホラー邦画に見られる過度なホラーシーンのフェイントは少ない。良い意味で正統派だ。ホラーシーンと共に大音量を流すのではなく、緊張感を与える大音量はホラーシーンへの導入の役割を満たしていたのが印象的だった。

驚きではなく恐怖を感じられたのは久しぶりだったのではないか。

実は筆者が『リング』を紹介した理由はこの物語の中にある。先程も述べたがネタバレは避ける。しかし、是非1週間以内に視聴してもらいたい。

リンクは以下に貼っておく。

Amazon.co.jp: リングを観る | Prime Video
<ビデオに殺されるなんて。>ちまたに勃発する原因不明の突然死。呪いが込められたビデオテープの存在の噂は、都市の人々の間に急速に広まっていった。浅川玲子(松嶋菜々子)は、ある事件を追いかけるうちにそのビデオテープを観てしまう。そのビデオには観たものを7日間の期間で確実に死に追い込むという、恐怖の呪縛が潜んでいた。玲子は別...

1週間以内。お願いします。

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