キタムラのジャンクコーナーは神

カメラ

フィルムを始めるとカメラのキタムラにお世話になることが結構ある。

フィルムを買うのはもちろん現像もプリントもデータ化もできる。近くにキタムラがあれば、そこを拠点にフィルムカメラライフを楽しむことになるだろう。

しかしキタムラはそれだけではない。独立型の規模の比較的大きな店舗に限られるのだが、なんとフィルムカメラそのものを買うことができるのだ。

もちろん新品ではない。写ルンですやチェキを除けば新品のフィルムカメラはもう流通していないからだ。中古・あるいはジャンクと呼ばれるものの中から買うことになる。

キタムラはカメラの買取も行っている。そこではデジカメだけではなくフィルムカメラも売ることができ、そうしてキタムラが買い取ったカメラを中古品として値札をつけて売っているわけだ。

だがしかし、フィルムカメラを買うとき注目すべきは中古カメラコーナーではない。その横の買い物かごに無残に放置されているジャンク品コーナーだ。

ジャンク品コーナーを見るべき理由

ジャンク品コーナーを見る理由は二つある。

  1. 中古品コーナーにフィルムカメラが売っていない
    中古品でも売れるのはやはりデジカメである。フィルムカメラ置くスペースがあるならもっと売れ筋の中古デジカメを置くのは道理だ。ということもあって中古カメラコーナーにはフィルムカメラは売っていないことがある(売っていても少ない)
    まあそれでも高価なフィルムカメラはちゃんとショーケースの中にあるのだが。
  2. 安い(のに完動品が転がっている)
    安さに関しては圧倒的だ。買い物かごには値段が書いてあり、そのかごの中のものは全部その値段だ。近所のキタムラには200円、500円、1000円の買い物かごがある。正直どのかごも中身は大差ないので全部見ることをお勧めする。
    ジャンク品ということは動作不良品ばかりだろう、かとおもいきや、キタムラのジャンクコーナーには何故か普通に動作するフィルムカメラが転がっていることがある。多分店員が買取時に使い方がわからず不動品判定でジャンクかごに放り込んでしまったのだろう。カメラはかごのなかにぶっきらぼうに放置されているので、機械式のフィルムカメラなら特に店員に言わなくともその場で動作確認もできる。

以下の理由からフィルムカメラに出会うなら、キタムラのジャンクコーナーほど優れた場所はない。

ジャンク救出の成功例

筆者はこれまで2回、ジャンクかごから完動品の機械式フィルムカメラを救出したことがある。

一つは前回紹介したOM-1(レンズ込み)(500円)(ヤフオク平均落札8000円)、

もう一つは今日発見して衝動買いしたPENTAX SV(レンズ抜き)(1000円)(ヤフオク平均落札3000円)である。

OM-1に至っては露出計も生きていたし、レンズ付きだったので、相当安く買えたと思う。キタムラのネット中古だと1万円以上するのに、なんでその値段でジャンクかごに放置してたのか謎レベルである。

今日買ったPENTAX SVもレンズを別途購入してフィルムも詰めたので、近いうちにレビューしたいと思う。

まとめ

皆さんもキタムラに立ち寄った際はジャンクコーナーを見てみてはいかがだろうか。もしかしたらこれからの相棒が見つかるかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました